リスクレベル5厳戒警報が発表されました。県境を超える移動はもちろんのこと、不要不急の外出を控える事となります。よってボランティアセンターも活動休止の報告があっております。また、被災された方々の交流イベント等も延期や中止が決まっております。
リスクレベル5厳戒警報が発表されました。県境を超える移動はもちろんのこと、不要不急の外出を控える事となります。よってボランティアセンターも活動休止の報告があっております。また、被災された方々の交流イベント等も延期や中止が決まっております。
KVOADは、今後も熊本地震の被災者支援も視野に入れつつ、令和2年7月豪雨の被災者支援に奔走してまいります。
豪雨により甚大な被害を受けた市町村では、災害ボランティアセンターが設置され、多くのボランティアやNPO等支援団体との連携による復旧作業を実施されました。現在でも復興ボランティアセンターとして作業による復旧活動を継続しながらも地域支え合いセンターと並行して被災された方々への支援が行われています。コロナ禍という中で他県から被災地域への支援は難しい状況ですが、市町村では地域や住民の意向を踏まえながら支援を継続し、災害前の状態に戻すばかりではなく、被災された方々のよりよい未来に向けた多角的な支援を進めるため、様々な連携会議等も継続されています。